赤口の意味、読み方
赤口とは六曜のひとつ。六曜は赤口・仏滅・友引・先勝・先負・大安の6つ。
赤口は「何をしても上手くいかない日」といわれ、祝いごとは慎んだほうが良いとされる日。
六曜で最も縁起が悪い日は仏滅ですが、仏滅の次に縁起が悪いと言われています。
赤口は丸1日運が悪いわけではありません!午前11時~午後13時は運が良くなるとされています。
赤口にしてはいけないことを説明しますね。
赤口にしてはいけないこと
赤口にしてはいけないことはこちら。
・引っ越し、新築のお祝い
・結婚式、入籍
・納車
・契約、高額な買い物
・お祝いを渡す
順に説明していきますね。
引っ越し、新築のお祝い

六曜では仏滅が最も運が悪いとされていますが、引っ越しや新築は赤口が一番運が悪い日になります。
赤口の赤が火事を連想させるため、木造建築の多い日本では火事を嫌い、赤口の引っ越しや新築のお祝いは縁起が悪いとされています。
午前11時~午後1時は吉の時間帯になるので、この時間の間に引っ越しや新築のお祝いをするのは良いでしょう。
結婚式、入籍
結婚式、入籍も赤口にしてはいけないとされています。
赤口の赤が火事や血を連想させるため、結婚式で定番のキャンドルサービスやケーキカットの刃物は縁起が悪いとされます。
納車

赤口・仏滅といった凶日に納車をするのはよくありません。
赤口は血や炎を連想させるため、自動車事故がおきると考えられています。
どうしても赤口に納車しないといけない場合は、吉の時間午前11時~午後1時をおすすめします。
お祝いを渡す
赤口は祝いごとは慎んだほうが良いとされる日。
業者を利用してお祝いを贈る際は、日程を選ぶのは難しく仕方ないこともあります。
直接お祝いを渡す際は赤口は避けると良いでしょう。
契約、高額な買い物
赤口はお祝いごとを慎んだ方が良いとされているのと、新しいことを始めることも不向きとされています。
新しいスタートになる契約や、生活が変わる高額な買い物は控えたほうが良いでしょう。
お見舞い
赤口の赤から血を連想させるのでお見舞いはしてはいけないとされています。
コチラの記事で詳しく紹介しているのでご覧ください。

赤口にしてよいこと

赤口にしてはいけないことは多くありましたが、反対にして良いことも紹介します。
通夜・葬式・法事
赤口はお祝い事は慎むと良いとされているため、不幸なことはしても大丈夫。
不幸なこととされる通夜・葬式・法事はしても良いとされています。
お宮参り
お宮参りは生まれた土地の神様に新しい子として認めてもらう意味がありました。
今では赤ちゃんが無事に産まれたことを感謝し、すくすく育つことを祈る行事とされています。
男の子は生後32日、女の子は生後33日にお宮参りをするとされていましたが
赤口や日にちを優先するよりも、お母さんと子どもの体調が良い日や家族の都合が良い日、天気が良い日が優先とされています。
赤口にしてはいけないことは?意味として良いことも紹介!まとめ
赤口の意味、読み方、赤口にしてはいけないこと、しても良いことを紹介しました。
- 赤口は仏滅の次に縁起が悪い日
- 午前11時~午後13時は吉
- お祝いごと、新しいことを始めるのは良くない
- 赤口は赤という漢字から「炎、血」を連想させる
赤口にしてはいけないことは多くありますが、赤口以外に都合の良い日がなければ午前11時~午後13時の吉の時間にすると良いでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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